ベトナム チャイナプラスワンの流れは着実にVol1

2026年3月8日にお客様と一緒に中国に行ってきました。”チャイナ・プラス・ワンChina Plus One”という言葉が言われて久しいですが、その流れは着実に現実化・加速化しているような気がいたします。チャイナプラスワンとは中国への生産・調達依存度を減らし、中国以外の国・地域にも拠点を分散させる経営戦略です。人件費高騰、政治的リスク、カントリーリスクを回避し、安定したサプライチェーンを構築するために、ベトナムやタイ、インドなど東南アジア・南アジアへの展開が主流となっています。
当社の問い合せも昨年からチャイナプラスワンを意識した問合せが増えており、今回約30年ぶりに(新卒で入社したヤオハンが上海に百貨店を作ったのが1995年)中国へお客様と一緒に行ってきました。
1996年新卒研修で中国に行った時の姿はなく、この30年の間、中国は目まぐるしい発展を告げました。3月8日全人代(全国人民代表大会)の真最中で天安門広場に入るのもこの通り厳重なセキュリティーチェックの為、約2時間も待つことになりました。

自動車は政府主導でEVを推進しており、ベトナムのようなガソリンバイクはほぼなくなり、電動自転車が主流で、車もこんなに普及しているのか?というぐらい車社会に入っていました。ちなみに中国はナンバーでガソリン車と電気自動車(EV車)が一目でわかるようになっています。緑色のナンバーは電気自動車(EV車)です。花粉の苦しいの日本から逃れたと思ったら、北京は…これは黄砂?


